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さつき
第1章 タカシくん
舌先で、すこしすくい取って、喉に流し込む。

ん~、喉に粘りつくこの感触。たまらない。

口をつぼめ、ズーズっと、残りのザーメンを吸い取り、手のひらを、舌全体を使ってベロンっと舐めとる。

タカシくんに見えるように口を開き、舌で、ザーメンと、唾液を撹拌して混ぜ合わせる。

どう?タカシくん、エロいでしょ。おばさんの唾液とタカシくんの精子が、グチョグチョに混ざってるのよ。

口を閉じて、一気に飲み込む。

あ~、この、喉にへばりつく感じ、濃いからいつも以上だわ。

口を開いて、飲み込んだって見せて、

「命令通り、全部飲み込みました。」って言ったの。

命令なんかされてないけどね

「お、おう」

タカシくん、ゴクリって唾を飲んで答えたけど、そこは、当然だとか、これからも、御主人様の出したものは、全部、ありがたくの飲み込むんだよって言わなきゃ。

ねえ、次は、どうするの?まだ、オチンチン、カチカチだよね。

も~、ダメね、畳み掛けるように、洋服を剥ぎとるとか、ストリップさせるとかしなきゃ。
立派な凌辱者になれないわよ。

「ね、フェラチオご奉仕したんだから、もう、許して、裸になんかしないで!」

「なッ、あっ!だ、ダメだ、お、おばさんの、は、裸をみ、みせろ」

どもっちゃったけど、やれば、出来るじゃない。そうそう、その調子。

「おはさんに、タカシくんの前で、裸になって、恥ずかしいとこまで、全部見せろって言うのね。ああ、許して」

「だ、ダメだ!全部見せるんだよ」

いいぞ、いいぞ

ああ~とかいいながら、Tシャツに手をかけ、脱いでいく。

あ~あ、今日来るってわかってたら、白のスケスケブラウスで、もっと、エッチな下着とかつけたのに・・・

まあ、ノーブラだけど、ショーツは、黒のスケスケTバックだから、いいか

Tシャツを脱ぐと、オッパイを見えそうで見えないように隠して、Tシャツをハラリと落とす。

もちろん、隠す手で、寄せて上げてして、ボリーム三割増しにする。

「隠すなよ、オッパイみせろよ」

いいわよ、やっと、それらしくなってきたわね。声が上づってるけど

「ああ、おばさんの、オッパイをタカシくんに、晒すのね」

そう言って、ゆっくりと、手を下ろす。

どう?大きくはないけど、形と感度が自慢のおばさんのオッパイ。
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