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さつき
第1章 タカシくん
「ああん、恥ずかしいわ」わざと、身震いして、オッパイの、弾力と、柔らかさをアピール。

ほら、触っていいのよ。ポニョポニョのオッパイ、触りたいでしょ。

も~、固まっちゃってるんだから、固いのはオチンチンだけで、十分たんだから

「下も脱がなきゃダメですか?」

タカシくん、生唾を飲み込んで、うんってうなづいた。

タカシくんに、恥ずかしがるように背中をむけて、スカートをゆっくりと、下ろす。

お尻を左右にクネらせなから、ずり下ろしていく、ほら、お尻を向けてるから、おばさんのお尻が丸見えでしょ。

ちょっと、大きめだけど、ツンと上がって、真っ白な自慢の、お・し・り。

膝まで、スカートを下ろすと、片足づつ抜いていく。

タカシくんの方を向くけど、もちろん、アソコは、恥ずかしそうに、両手で隠してね。

生唾ゴクリの音の後、「て、手をど、どけろ」

「は、恥ずかしいわ、タカシくん」

両手をゆっくり、体の横にダラリと下げる。

うふふ。黒のスケスケだから、アソコの毛も、見えちゃってるでしょ

恥ずかしそうに、内腿を擦り合わせると、濡れたアソコから、音がしそう。

タカシくんの目が、ギラついてる。

いいのよ。襲いかかっても。野獣のように、押し倒して、パンティ剥ぎ取って~

「パンティも、ぬ、脱いで」

あん、おばさん自身にさせるのね。自分で脱がせて、辱しめたいのね。

後ろ向きで、お尻を見せなからがいいかしら?

やっぱり、前からよね。

腰のゴムに手をかけて、左右から、ゆっくりと、下ろしていく。前の部分か、めくれ、真っ黒い陰毛が、見えてくる。

あん、タカシくんの視線が刺さってる。

肉溝に、張り付いたとこが離れる時、糸を引いちゃったらどうしよう。もう、それくらい
濡れてるのよ。

太ももまで下ろして、タカシくんを見ると、野獣みたいな目で、アソコをみてる。出したばっかりなのに、オチンチン、さっきよりも、急角度で、おへそに届きそう。

あ~ん、押し倒していいの、押し倒して、そのオチンチンで、おばさんを征服して、服従させちゃって・・・
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