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ド変態カップルの日常
第4章 露出プレイ
「んん〜たまらんでござるなぁ〜白井氏」
「そうでござるなぁ〜、この季節の透けブラほど素晴らしいものはないですなぁ。桐島氏はどうでござるか?」
「いやはや何をいう、暑さのあまり開かれし第2ボタンから覗く谷間がいいんでござるよ〜」
俺のベストフレンズ石井・白井・桐島が相当気持ち悪い会話を繰り広げているのはさておき、たしかにこの季節は開放的な気分になるよな。
青い空、眩しい太陽、キラリと光る汗、こんがり健康的に焼けた生足とは対照的に覗く谷間は雪のよう…
「鷹宮殿、それ全部口に出てますぞ。」
…まあ、なんだ。
つまり華蓮と露出プレイをしたい。
「そうでござるなぁ〜、この季節の透けブラほど素晴らしいものはないですなぁ。桐島氏はどうでござるか?」
「いやはや何をいう、暑さのあまり開かれし第2ボタンから覗く谷間がいいんでござるよ〜」
俺のベストフレンズ石井・白井・桐島が相当気持ち悪い会話を繰り広げているのはさておき、たしかにこの季節は開放的な気分になるよな。
青い空、眩しい太陽、キラリと光る汗、こんがり健康的に焼けた生足とは対照的に覗く谷間は雪のよう…
「鷹宮殿、それ全部口に出てますぞ。」
…まあ、なんだ。
つまり華蓮と露出プレイをしたい。