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ド変態カップルの日常
第4章 露出プレイ
…よほど深くイッたようだ。
彼女は小刻みに震え、ソコのヒクつきも尋常じゃない。

「…余韻に浸ってるところ悪いけど、俺まだイッてないから…」
「えっ…ッッ!!!」

そのまま彼女を外に向かってM字開脚させ…俗に言う、「駅弁」という体位で下から貫く。

「や、それ、だめ…!」
突き上げて浮いた体は重力でそのまま突き刺さり…そしてそれをまた突き上げられる。

ゴツゴツとえげつなく貫かれ、バチバチと火花がちる。

その時だった。

「…ぁ、車の音がする」
「えっ…」

さぁっと頭が真っ白になる。道に向かって結合部分は丸出しで、こんな痴態…!!

「まあ、いいか。」
「えっ…!!や、だめ、隠れなきゃ…ッ、ぅうんッ」

焦る私と対照的に、再び抽送を繰り返す彼。
「…影になってるから大丈夫。でも、声くらいは抑えないとな?」

「ッ、ふぅん、ッんんぅ」

(そう言うなら、少しくらい抑えてよ…!!)

彼は一切加減なく、奥を突く。

暴力的な快感が体を襲い、声なんて抑えられない。

「お、きた」

(見られちゃう…!ッ…!!)

トラックが目の前を通り過ぎた瞬間、ブシャブシャと潮を吹いてイッてしまった。

私…、見られちゃったかもしれない。
ぐちゃぐちゃのおまんこも、イク瞬間の顔も、なにもかも…。

そう思うと、子宮がキュンキュンと疼きだしてしまう。
私、もっと、こんな快楽を味わいたい…!

「ね、諒…」
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