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第4章 露出プレイ

「ふっ…ぅうん…ッ、」

彼女は足をガクガク震わせながら、なんとか歩いている。

「りょおっ…ッ、もう…ンッ…、ッア」

腰に手を回されて服ごと胸を揉みしだき、乳首を弾かれたらもうたまらない。
「ッ、…ぁあ…!!」


腰を反らしてビクビクとイッた華蓮はそのまま崩れ落ち、地面に膝をついた。

トンッと体を押して手をつかせ、四つん這いにさせる。

「…？諒…ッ!!」

ペロンとワンピースを捲り、彼女のソコを外にさらけ出す。
パンツもおろし、バイブをそのまま激しく抜き差しする。

「アッ、あんっ…、やだ、ダメっ…!!」

下半身を撫でる生ぬるい風が、自分は外でこんな痴態を晒しているのだ、ということを突きつけてくる。
しかしそれも、自分をさらに興奮させる材料にしかならなかった。


猫のように腰を反らし、腰を痙攣させる彼女がエロすぎてたまらない。
バイブを抜き、まだイッた余韻でヒクヒクとしているそこに、自身を擦り付ける。

「ぁあ…ん…」

わざとヌルヌルと往復し、入り口の浅いところだけをツプツプと出し入れすれば、彼女は無意識なのか、自分から腰を押し付けてくる。

「意地悪しないで…挿れて、よぉ…」
「いいの？外だよ？」
「…ッ、いいから、早く…諒でイキたいの…っ」

それを聞くや否や、勢いよく突き刺した。

「ァアッ…!!…ッあん、ッ、…んぅっ」

四つん這いは奥まで届く。そして手を回せば、揺れる胸もいじれる。
「ァッ、だめっ、…んンンッ…ッ!!」