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混沌2次元
第5章 ⑤グランブルーファンダジー(シェロの依頼②)
火山活動が活発で有名なイースト島で道具屋を商売するシェロがイースト島の反対側にある闇市場で団長達に助けを求める所から始まるのであった。



団長を含む、ルリアとビィとカタリナは二日酔いしたオイゲンとラカムとイオを置いて四人で勝手に闇市場でお買い物をしているとシェロが慌てて団長の元に駆け寄る



シェロ「たっ大変ですぅー!」



ビィ「うわぁ!何だよいきなり現れてびっくりするじゃねぇか!」



カタリナ「大丈夫か?クーラードリンクを渡そう!」



カタリナはシェロにクーラードリンクを渡して飲ませた



ゴクッ・・・・シャキーン



シェロ「今度の味はカルピスと牛乳を混ぜた何とも絶妙な味わいのドリンクでした!スッキリしました」


シェロは暑さに強くなった



ルリア「あれ?以前も同じような事があったような・・・・」



ビィ「おい!カタリナ!それはオイラが渡す予定だったんだぞ!勝手な事するなよ」



カタリナ「すまん、許してくれ」



ルリア「団長!今のどう思います?」



団長思考
1、『前に団長がいないから知らない』
2、『モンハンのパクリかよ』



団長は2を選択



ルリア「そうですよね?あれクーラードリンクってモンハンのアイテムですよね!団長・・・・理解してくれてありがとうございます」



ビィ「おい!うるさいぞルリア!黙ってろ」



ルリア「はっはいっ・・・・」
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