この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
混沌2次元
第1章 ①グランブルーファンダジー(シェロの依頼①)
シェロ「ふぅ・・・・ピリ辛甘口トマトジュースですぅー」
シェロは寒さに強くなった
ルリア「やっぱりコレってあの・・・・」
ビィ「落ち着いたか?」
シェロ「はいっ!落ち着きました」
ルリア「うううっ・・・・」
ビィ「・・・・・・・・とりあえずどうしたんだ?」
シェロ「あのーですね、誘拐された子供たちが見つかったのですよ」
ビィ「ええっ?一体どうやって見つけたんだ?」
シェロ「それがですね、子供たちは教会で隠れんぼをしていたら茂みに隠れた子供がそのまま眠ってしまって、それで依頼主が誘拐されたと勘違いして」
ビィ「なんだよ!くだらねぇ、子供たちが見つからなかったから慌てて損したよ」
ルリア「でも見つかってよかったらですね」
シェロ「はぁ残念です・・・・」
ルリア「何が残念なのですか?」
シェロ「ルリアちゃんが昌霊獣達に犯される姿を見たかった事ですぅー」
次の瞬間、シェロはルリアに思いっきり殴られて気絶した
ビィ「・・・・とりあえず帰ろう」
こうしてシェロのふざけた依頼により幕を閉じたのであった
終わり
シェロは寒さに強くなった
ルリア「やっぱりコレってあの・・・・」
ビィ「落ち着いたか?」
シェロ「はいっ!落ち着きました」
ルリア「うううっ・・・・」
ビィ「・・・・・・・・とりあえずどうしたんだ?」
シェロ「あのーですね、誘拐された子供たちが見つかったのですよ」
ビィ「ええっ?一体どうやって見つけたんだ?」
シェロ「それがですね、子供たちは教会で隠れんぼをしていたら茂みに隠れた子供がそのまま眠ってしまって、それで依頼主が誘拐されたと勘違いして」
ビィ「なんだよ!くだらねぇ、子供たちが見つからなかったから慌てて損したよ」
ルリア「でも見つかってよかったらですね」
シェロ「はぁ残念です・・・・」
ルリア「何が残念なのですか?」
シェロ「ルリアちゃんが昌霊獣達に犯される姿を見たかった事ですぅー」
次の瞬間、シェロはルリアに思いっきり殴られて気絶した
ビィ「・・・・とりあえず帰ろう」
こうしてシェロのふざけた依頼により幕を閉じたのであった
終わり