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混沌2次元
第2章 ②グランブルーファンダジー(ポンメルン敗北)
これは自らの体を昌霊獣に変えてしまったポンメルンの恐ろしい人間モンスターのストーリーである
ここは帝国の領域にあるアフガス島である日、ポンメルンは誰よりも強くなる為に自らの体を昌霊獣に変える人体実験をして成功を納めた彼の裏側では密かに帝国騎士団達はポンメルンの哀れな姿を目の当たりにして恐怖を感じていたのであった。
ある日、帝国寝室でポンメルンは自慢のチョビ髭を丁寧に整えていると伝言を伝えに騎士がやって来た
ポンメルン「私は今、忙しいんだ!後にしてくれ」
騎士A「帝国会議室からポンメルンへの資金についての話しですが・・・・」
ポンメルン「聞こえなかったのか?私は今、忙しいんだ!そんなの適当に彼らに任せておけ」
騎士A「分かりました、失礼します」
ワックスで髭を固めて、撫でるように触っていたら別の騎士がやって来た
ポンメルン「今度は何かね?」
騎士B「帝国皇帝騎士からの伝言です、今日付けでポンメルンは多額の資金を無断に使用した為、ここ我が帝国からの追い出し命令が下されました。詳細は帝国会議室で聞いて下さい」
ポンメルン「ふむっ・・・・それは私に対しての話しかな?」
騎士B「ええ・・・・そうですが・・・・」
ポンメルン「私は納得がいかないな、すぐに上の者をここに連れてこい」
騎士B「いや・・・・それは・・・・」
ポンメルン「私を本気で怒らすなよ!お前のような人間が私に逆らうと後悔するぞ」
騎士Bは慌てながらすぐに上層部に報告した
しばらくすると・・・・
ここは帝国の領域にあるアフガス島である日、ポンメルンは誰よりも強くなる為に自らの体を昌霊獣に変える人体実験をして成功を納めた彼の裏側では密かに帝国騎士団達はポンメルンの哀れな姿を目の当たりにして恐怖を感じていたのであった。
ある日、帝国寝室でポンメルンは自慢のチョビ髭を丁寧に整えていると伝言を伝えに騎士がやって来た
ポンメルン「私は今、忙しいんだ!後にしてくれ」
騎士A「帝国会議室からポンメルンへの資金についての話しですが・・・・」
ポンメルン「聞こえなかったのか?私は今、忙しいんだ!そんなの適当に彼らに任せておけ」
騎士A「分かりました、失礼します」
ワックスで髭を固めて、撫でるように触っていたら別の騎士がやって来た
ポンメルン「今度は何かね?」
騎士B「帝国皇帝騎士からの伝言です、今日付けでポンメルンは多額の資金を無断に使用した為、ここ我が帝国からの追い出し命令が下されました。詳細は帝国会議室で聞いて下さい」
ポンメルン「ふむっ・・・・それは私に対しての話しかな?」
騎士B「ええ・・・・そうですが・・・・」
ポンメルン「私は納得がいかないな、すぐに上の者をここに連れてこい」
騎士B「いや・・・・それは・・・・」
ポンメルン「私を本気で怒らすなよ!お前のような人間が私に逆らうと後悔するぞ」
騎士Bは慌てながらすぐに上層部に報告した
しばらくすると・・・・