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混沌2次元
第6章 ⑥グランブルーファンダジー(シェロの依頼③)
ビィ「やっぱりあれは、はぐれメダルの部類に入る魔物だよな?」
ルリア「じゃあ聖水で攻撃すれば経験値すごく上がりますよね?」
ビィ「ダメだ!何が聖水だ!なめ腐ってるのもいい加減にしろ!」
ルリア「なっ何をいきなり!どういう事ですか?」
ビィ「あいつに聖水使ってたらすぐに逃げられるだろ?団長だったらアレだよな?」
団長思考
1、『魔神斬り』
2、『兜割り』
団長ははぐれメダルの素早さを考えるとこれは兜割りがいいかと
団長は2を選択した
ビィ「団長・・・・あんた最高のパートナーだぜ!」
ルリア「もう意味が分かりませんよ!」
ビィ「クソー、次に出会ったら絶対に捕まえるぞ!」
そして森を抜けると大豪邸の家がいくつも同じように建てられていた
ルリア「すごーい!生まれて初めて見た」
ビィ「どれも同じ建物で個性がねぇな」
ひとつだけ違うのは暮らしている人達の服装だけであった
しばらく探索していると正面から葉巻を吸いながら近付いてくる人がいた
ビィ「あいつまさかシェロじゃね?」
シェロ「あっ!皆さんもここにいたんですね?」
ルリア「シェロちゃんが葉巻を吸いながら歩く姿、初めて見ましたよ」
ルリア「じゃあ聖水で攻撃すれば経験値すごく上がりますよね?」
ビィ「ダメだ!何が聖水だ!なめ腐ってるのもいい加減にしろ!」
ルリア「なっ何をいきなり!どういう事ですか?」
ビィ「あいつに聖水使ってたらすぐに逃げられるだろ?団長だったらアレだよな?」
団長思考
1、『魔神斬り』
2、『兜割り』
団長ははぐれメダルの素早さを考えるとこれは兜割りがいいかと
団長は2を選択した
ビィ「団長・・・・あんた最高のパートナーだぜ!」
ルリア「もう意味が分かりませんよ!」
ビィ「クソー、次に出会ったら絶対に捕まえるぞ!」
そして森を抜けると大豪邸の家がいくつも同じように建てられていた
ルリア「すごーい!生まれて初めて見た」
ビィ「どれも同じ建物で個性がねぇな」
ひとつだけ違うのは暮らしている人達の服装だけであった
しばらく探索していると正面から葉巻を吸いながら近付いてくる人がいた
ビィ「あいつまさかシェロじゃね?」
シェロ「あっ!皆さんもここにいたんですね?」
ルリア「シェロちゃんが葉巻を吸いながら歩く姿、初めて見ましたよ」