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混沌2次元
第6章 ⑥グランブルーファンダジー(シェロの依頼③)
シェロ「ああこれですか?葉巻に似たラムネのお菓子ですよ?」
ルリアはシェロからお菓子を取り上げて投げ捨てた
シェロ「ああっ!何をするのですか!」
ビィ「今のはナイス!」
シェロ「もう一体何をしたいのですか?」
ルリア「団長はどう思いました?」
団長思考
1、『生意気』
2、『ふざけんな』
団長は1を選択
シェロ「葉巻に似たお菓子がそんなに気にくわないのですか?」
ビィ「ダメに決まってるだろ?なぁ団長!」
団長はコクりと頭を下げた
シェロ「そうですか・・・・分かりました、それで私に何かご用ですか?」
ルリア「えっ?いつもなら大変ですぅー!とかちょっと頭のネジが5本くらい抜けたエルフがまたかよ!っと、駆け寄るのに今日はどうしたのですか?」
シェロ「それがですね、依頼が全くないのですよ!もうここの住人達はとても優しいですから、死ぬまでここで暮らそうと思っています」
ビィ「団長!いい策はねぇか?」
団長は慎重に答えを考えた
1、『シェロを裸にして羞恥プレイさせる』
2、『シェロに首輪に装備しペット扱い』
団長は1を選択
ビィ「それは名案だ!よしルリア!アイツが暴れないように取り押さえろ」
ルリア「わかったわ」
ルリアはシェロからお菓子を取り上げて投げ捨てた
シェロ「ああっ!何をするのですか!」
ビィ「今のはナイス!」
シェロ「もう一体何をしたいのですか?」
ルリア「団長はどう思いました?」
団長思考
1、『生意気』
2、『ふざけんな』
団長は1を選択
シェロ「葉巻に似たお菓子がそんなに気にくわないのですか?」
ビィ「ダメに決まってるだろ?なぁ団長!」
団長はコクりと頭を下げた
シェロ「そうですか・・・・分かりました、それで私に何かご用ですか?」
ルリア「えっ?いつもなら大変ですぅー!とかちょっと頭のネジが5本くらい抜けたエルフがまたかよ!っと、駆け寄るのに今日はどうしたのですか?」
シェロ「それがですね、依頼が全くないのですよ!もうここの住人達はとても優しいですから、死ぬまでここで暮らそうと思っています」
ビィ「団長!いい策はねぇか?」
団長は慎重に答えを考えた
1、『シェロを裸にして羞恥プレイさせる』
2、『シェロに首輪に装備しペット扱い』
団長は1を選択
ビィ「それは名案だ!よしルリア!アイツが暴れないように取り押さえろ」
ルリア「わかったわ」