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混沌2次元
第6章 ⑥グランブルーファンダジー(シェロの依頼③)
シェロ「うわっ!皆さん何をするのですか!」
ビィ「フフフ、住人達にお世話になってるなら自分も見せてやるのですよ!自分は変態な道具屋として」
シェロ「嫌々嫌々!本当に私が何かしたのなら謝りますから」
ググググッ・・・・
しかしシェロの服を剥がそうとしてもなかなか離さないシェロの手であった
ビィ「こいつ体が小さいクセに力が半端じゃねぇ!早くしろルリア!」
ルリア「シェロの妙なオーラを感じて近寄れないよ」
シェロ「えへへ、そりゃあジムに週3回程通ってますからあなた達のような貧弱とは訳が違うのですぅ」
シェロはビィを両手で掴まえて地面に叩き付けた
ビィ「ぶひゃっ」
ビィは口から頬に隠していた飴玉がコロッと出てきながら気絶した
ルリア「あっ!この飴玉私が先日買ったばかりの・・・・」
ルリアが飴玉に気をとられている隙にシェロはルリアの両足を掴んでそのまま縦に投げた
ぐるぐるぐる
ルリアは壁に激突して身動きが取れなくなった
シェロ「残るは団長だけですね、団長に恨みはありませんが少しの間、眠って頂きましょうか」
団長思考
1、『シェロ、悪気はなかった』
2、『貧弱は貴様だ小僧』
3、『私は何もしていない』
団長は2を選択するとともにシェロが笑顔を見せながら団長の懐に入って強烈なパンチをお見舞いされ、団長も気絶したのであった
ビィ「フフフ、住人達にお世話になってるなら自分も見せてやるのですよ!自分は変態な道具屋として」
シェロ「嫌々嫌々!本当に私が何かしたのなら謝りますから」
ググググッ・・・・
しかしシェロの服を剥がそうとしてもなかなか離さないシェロの手であった
ビィ「こいつ体が小さいクセに力が半端じゃねぇ!早くしろルリア!」
ルリア「シェロの妙なオーラを感じて近寄れないよ」
シェロ「えへへ、そりゃあジムに週3回程通ってますからあなた達のような貧弱とは訳が違うのですぅ」
シェロはビィを両手で掴まえて地面に叩き付けた
ビィ「ぶひゃっ」
ビィは口から頬に隠していた飴玉がコロッと出てきながら気絶した
ルリア「あっ!この飴玉私が先日買ったばかりの・・・・」
ルリアが飴玉に気をとられている隙にシェロはルリアの両足を掴んでそのまま縦に投げた
ぐるぐるぐる
ルリアは壁に激突して身動きが取れなくなった
シェロ「残るは団長だけですね、団長に恨みはありませんが少しの間、眠って頂きましょうか」
団長思考
1、『シェロ、悪気はなかった』
2、『貧弱は貴様だ小僧』
3、『私は何もしていない』
団長は2を選択するとともにシェロが笑顔を見せながら団長の懐に入って強烈なパンチをお見舞いされ、団長も気絶したのであった