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混沌2次元
第7章 ⑦グランブルーファンダジー(ビィのエロテク)
ビィが後ろを振り向くと大きな角が生えた水着姿の女性がビィの体に片手で握り潰してきた
グギギギギッ
ビィ「ぎゃあああっ、痛てぇぇぇ」
???「コルテちゃん!」
コルテ「私のかわいいブリュウヒンデに手を出すとは、大人しく死んで頂こうか!」
女の子とは思えない腕力にビィは死にそうであった
ブリュウヒンデ「コルテちゃん!私が原因なの!離してあげて」
コルテ「・・・・チッ!仕方ねぇな」
コルテはビィを砂浜に叩き投げた
ドサッ
ビィ「ぐえっ」
コルテ「全くダメじゃないか!知らない変な生き物に近付くなんて、ばっちぃモンスターだったらどうする?」
ブリュウヒンデ「でもでも・・・・」
コルテ「でも・・・・じゃないだろ?全く・・・・パンツはどうした?」
ブリュウヒンデ「取られてしまいました」
コルテ「取られてしまいました?それにしても何か垂れてないか?」
ブリュウヒンデ「こっこれは日焼け止めオイルだよ!」
コルテ「んーどれどれ、味見してやる」
コルテは中腰になってブリュウヒンデの太ももから股間の付近を長い舌で優しく舐める
ぺロー
ブリュウヒンデ「だっダメだよ!そんな所舐められたら・・・・」
コルテ「舐められたら?どうなるのさ?言わないと分からないよ」
ブリュウヒンデは恥ずかしそうに答える
ブリュウヒンデ「ううっ・・・・きっ気持ちよくなっちゃうよ・・・・」
コルテ「よしよし!よく言えました!」
グギギギギッ
ビィ「ぎゃあああっ、痛てぇぇぇ」
???「コルテちゃん!」
コルテ「私のかわいいブリュウヒンデに手を出すとは、大人しく死んで頂こうか!」
女の子とは思えない腕力にビィは死にそうであった
ブリュウヒンデ「コルテちゃん!私が原因なの!離してあげて」
コルテ「・・・・チッ!仕方ねぇな」
コルテはビィを砂浜に叩き投げた
ドサッ
ビィ「ぐえっ」
コルテ「全くダメじゃないか!知らない変な生き物に近付くなんて、ばっちぃモンスターだったらどうする?」
ブリュウヒンデ「でもでも・・・・」
コルテ「でも・・・・じゃないだろ?全く・・・・パンツはどうした?」
ブリュウヒンデ「取られてしまいました」
コルテ「取られてしまいました?それにしても何か垂れてないか?」
ブリュウヒンデ「こっこれは日焼け止めオイルだよ!」
コルテ「んーどれどれ、味見してやる」
コルテは中腰になってブリュウヒンデの太ももから股間の付近を長い舌で優しく舐める
ぺロー
ブリュウヒンデ「だっダメだよ!そんな所舐められたら・・・・」
コルテ「舐められたら?どうなるのさ?言わないと分からないよ」
ブリュウヒンデは恥ずかしそうに答える
ブリュウヒンデ「ううっ・・・・きっ気持ちよくなっちゃうよ・・・・」
コルテ「よしよし!よく言えました!」