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混沌2次元
第7章 ⑦グランブルーファンダジー(ビィのエロテク)
ブリュウヒンデ「もう・・・・いじわる」



コルテ「ゴメンゴメン、だってついついいじめたくなるほどかわいい仕草するから・・・・あっ!そうだ岩場に行こうか!」




ブリュウヒンデ「えっ?」



コルテはブリュウヒンデを強引に引っ張って岩場に連れ込んでさっきの続きをしてきた



ブリュウヒンデ「ダメだよ!こんな所で・・・・誰か来たら・・・・」



コルテ「来ないわよ!それじゃさっきの続きしよっ!」



コルテは自分の水着を片手で全部脱いで、ブリュウヒンデの水着も全部脱がした後、牛並のおっぱいのコルテはブリュウヒンデのおっぱいに押し付けて乳首同士が当たって感度が上がる



コルテ「どお?私のおっぱいは?柔らかくて気持ちいでしょ?」



ブリュウヒンデ「やぁ・・・・やめて」



しかしコルテはまた中腰になって長い舌を使ってマ〇コに入れて舌を回転させながら奥の子宮までネジりこんだら、甘いエキスがじんわりと染み出てきた



ブリュウヒンデ「あっ・・・・ああっ!だめぇ・・・・」



コルテは何度も膣内を舌で掻き回しているとブリュウヒンデが叫ぶとともに潮吹きしてしまう




ブシャ・・・・


コルテ「ああっ・・・・口にこんな甘いエキスがたくさん・・・・身体中にたくさん染み渡ってる・・・・私・・・・とっても幸せ・・・・」



ブリュウヒンデ「もう・・・・腰が抜けて立てないよ・・・・」



ブリュウヒンデはその場で腰を下ろしてしばらくじっとした



コルテ「えー?もう終わり?まだ私が気持ちよくなってない!」
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