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混沌2次元
第7章 ⑦グランブルーファンダジー(ビィのエロテク)
ビィ「それならオイラに任せな!」



コルテ「ん?誰だ今のは?」

ドンッ

ビィはコルテの背中に思いっきり突撃してコルテの角を岩場に刺して動けなくさせた



コルテ「あっ・・・・角が・・・・角が抜けない」



ビィ「どうだ!これぞ必殺"ディアブロ壁突き刺し"だ!」



ディアブロ壁突き刺し(突進突きが得意な魔物には壁側に誘い込んで壁に角が突き刺さると一時的に抜けなくなるのである)



ブリュウヒンデ「貴方はさっきのトカゲさん!」


ビィ「だからトカゲじゃねぇってさっきから同じ事いわせるな!」



コルテ「テメェはさっきの野郎だな!ふざけた真似を」




ビィはコルテか必死に角を引き抜こうとする時に垂れたおっぱいがユサユサしていたのでビィはおっぱいにガブリと噛み付いた



コルテ「あっ・・・・コラッ!テメェ・・・・そこは・・・・」



ビィはおっぱいの乳首を歯で噛むと母乳が出てきた



ビィ「うおおおっ!ミルクだ!」



コルテ「飲むなテメェ・・・・ああっ!ダメだって・・・・」



ビィ「もっと絞ったらミルク出るかなぁ?」


ビィは両側の乳首を同時に噛むとさっきよりもミルクが出てきた



チュルチュル
チュルチュル



コルテ「あんっ・・・・待って・・・・それ以上は吸わないで、お願いだから・・・・」



ビィ「しょうがねぇな」



ビィがおっぱいを吸うのをやめてほっとしたコルテだったが・・・・
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