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混沌2次元
第8章 ⑧グランブルーファンダジー(アラビア人襲来)
ルリアはすぐに団長に話した
団長「まさか私が考えていた事が同じだったとは・・・・思考能力アップしたな!」
ルリア「じゃあさっそく行きましょう」
二人は物置倉庫に向かうといつからあったのかは分からないが明らかに周りの物置とは違う物がそこにはあったのである
ルリア「このペンギンの銅像・・・・全然可愛くないね」
団長「よし、ゆっくり開けるからな」
そして銅像の頭をゆっくりと持ち上げた瞬間に中から大量の蛇がルリアと団長の服装に入ってきた
さらに奇妙な音楽を奏でながら現れたのは白い布を身に纏ったアラビア人が現れたのである
蛇を笛の音で操り、二人を翻弄してきた
そして蛇の鋭い毒牙を目の当たりにした二人は動けなかった
アラビア人は笛を奏でながら移動した、姿を見せなくなり二人の身体にいた蛇がスルスルと抜け出して隙間から逃げて行った
団長「あの野郎・・・・蛇で攻撃するとは流石だな!」
ルリア「感心してないで追いかけましょう」
二人がアラビア人を追いかける間に次の犠牲者が出ていた
団長「まっ・・・・まさかあれは伝説の・・・・」
狭い通路である男性がいたのである、その男性とは・・・・
団長「まさか私が考えていた事が同じだったとは・・・・思考能力アップしたな!」
ルリア「じゃあさっそく行きましょう」
二人は物置倉庫に向かうといつからあったのかは分からないが明らかに周りの物置とは違う物がそこにはあったのである
ルリア「このペンギンの銅像・・・・全然可愛くないね」
団長「よし、ゆっくり開けるからな」
そして銅像の頭をゆっくりと持ち上げた瞬間に中から大量の蛇がルリアと団長の服装に入ってきた
さらに奇妙な音楽を奏でながら現れたのは白い布を身に纏ったアラビア人が現れたのである
蛇を笛の音で操り、二人を翻弄してきた
そして蛇の鋭い毒牙を目の当たりにした二人は動けなかった
アラビア人は笛を奏でながら移動した、姿を見せなくなり二人の身体にいた蛇がスルスルと抜け出して隙間から逃げて行った
団長「あの野郎・・・・蛇で攻撃するとは流石だな!」
ルリア「感心してないで追いかけましょう」
二人がアラビア人を追いかける間に次の犠牲者が出ていた
団長「まっ・・・・まさかあれは伝説の・・・・」
狭い通路である男性がいたのである、その男性とは・・・・