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混沌2次元
第8章 ⑧グランブルーファンダジー(アラビア人襲来)
大魔術師・スレイド(DARK SOUL2)が怯えていた
ルリア「あれ?この魔術師みたいな服装した人いましたっけ?」
バシッ
団長はルリアの頭を叩いた
ルリア「痛いですよ!もう一体なんなんですか?」
団長「この方は偉大なる古より遥かに伝わる大魔術師の最後の末裔として生きてきたあのスレイド様だぞ!」
スレイド「フフフッ、私の名を知る者がこの世界に存在するとは・・・・」
団長「しかし今回は特別ゲストとして招いた訳ではないのに、なぜ登場したのですか?次のストーリーでは伝説の"彼ら"が参戦するのに一足先に出てきちゃダメですよ」
スレイド「今回の難事件、私がいなければ終わりのない戦いになるだろう」
団長「えっ?まさか今回のストーリーでもっとも重要な人物が大魔術師・スレイド様なのですか?」
スレイド「それは分からぬ、自らの目で確かめるが良い」
ルリア「ねぇ!そんなオジサンほっといて早く追いかけないと」
スレイドは魔術師の杖でルリアのお尻を叩いてきた
ルリア「ひゃっあ」
スレイド「良い尻!良い尻!若いなぁ」
ルリア「あれ?この魔術師みたいな服装した人いましたっけ?」
バシッ
団長はルリアの頭を叩いた
ルリア「痛いですよ!もう一体なんなんですか?」
団長「この方は偉大なる古より遥かに伝わる大魔術師の最後の末裔として生きてきたあのスレイド様だぞ!」
スレイド「フフフッ、私の名を知る者がこの世界に存在するとは・・・・」
団長「しかし今回は特別ゲストとして招いた訳ではないのに、なぜ登場したのですか?次のストーリーでは伝説の"彼ら"が参戦するのに一足先に出てきちゃダメですよ」
スレイド「今回の難事件、私がいなければ終わりのない戦いになるだろう」
団長「えっ?まさか今回のストーリーでもっとも重要な人物が大魔術師・スレイド様なのですか?」
スレイド「それは分からぬ、自らの目で確かめるが良い」
ルリア「ねぇ!そんなオジサンほっといて早く追いかけないと」
スレイドは魔術師の杖でルリアのお尻を叩いてきた
ルリア「ひゃっあ」
スレイド「良い尻!良い尻!若いなぁ」