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混沌2次元
第2章 ②グランブルーファンダジー(ポンメルン敗北)
黒騎士がやって来た、その姿をみたポンメルンはゾッとした
ポンメルン「あっあれ?なぜ黒騎士殿が?私は上層部の人間を連れてくるように頼んだのだが・・・・はははっ・・・・」
黒騎士「お前はこの国で数々の兵達に信頼されていたようだが、貴様のあの人体実験などをしたからお前は上層部からも騎士達からも必要のない腐った野郎に成り果てやがって・・・・」
ポンメルン「なっ何だと?」
黒騎士「ここで暴れても構わないが私は貴様を速攻で斬る」
ポンメルンはスゴく悔しそうな表情をうかべながらこの場を立ち去るのであった。
そしてポンメルンはそのまま帝国側から完全に追い出されてしまう、そして周りにいた騎士がポンメルンに向かって石を投げる
騎士C「この化物め!さっさと死ね」
騎士D「お前はこの国には必要ねぇんだよ」
周りにから罵声が絶えずポンメルンにぶつかる、そして次第にポンメルンは怒り始める
ポンメルン「クックックッ・・・・どうやら私を本気にさせたみたいだな人間たちよ!見せてやろう私の力を・・・・」
次の瞬間、ポンメルンの体は昌霊獣に取り込まれ、見事に醜い姿に変貌させたのである
ポンメルン「そうだ・・・・貴様ら全員根こそぎ殺して、私が支配すれば黒騎士も手に追えなくなるだろう、最初からこうすればよかったのだ」
ポンメルンの化物の姿に帝国騎士は慌てて、何をすればいいのか混乱していたその時である
ポンメルン「あっあれ?なぜ黒騎士殿が?私は上層部の人間を連れてくるように頼んだのだが・・・・はははっ・・・・」
黒騎士「お前はこの国で数々の兵達に信頼されていたようだが、貴様のあの人体実験などをしたからお前は上層部からも騎士達からも必要のない腐った野郎に成り果てやがって・・・・」
ポンメルン「なっ何だと?」
黒騎士「ここで暴れても構わないが私は貴様を速攻で斬る」
ポンメルンはスゴく悔しそうな表情をうかべながらこの場を立ち去るのであった。
そしてポンメルンはそのまま帝国側から完全に追い出されてしまう、そして周りにいた騎士がポンメルンに向かって石を投げる
騎士C「この化物め!さっさと死ね」
騎士D「お前はこの国には必要ねぇんだよ」
周りにから罵声が絶えずポンメルンにぶつかる、そして次第にポンメルンは怒り始める
ポンメルン「クックックッ・・・・どうやら私を本気にさせたみたいだな人間たちよ!見せてやろう私の力を・・・・」
次の瞬間、ポンメルンの体は昌霊獣に取り込まれ、見事に醜い姿に変貌させたのである
ポンメルン「そうだ・・・・貴様ら全員根こそぎ殺して、私が支配すれば黒騎士も手に追えなくなるだろう、最初からこうすればよかったのだ」
ポンメルンの化物の姿に帝国騎士は慌てて、何をすればいいのか混乱していたその時である