この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
混沌2次元
第9章 ⑨グランブルーファンダジー(ダーク襲来)
スレイド「ドラモンド、あの盾に気を付けろ!あの盾から強烈な魔力を感じる」



ドラモンド「突破口は?」



スレイド「相手の動き次第だ」



スクルエルは盾を床に刺した



ドラモンド「何をする気だ・・・・!?」



スレイド「気づいたか・・・・だが気付くのが遅かった!奴は音の無い強力な磁場と地震を発生させやがった!」




そしてスクルエルが別の盾でドラモンドの身体全体を強打させた、ふらつくドラモンドに更に追加打撃を加えた結果、ドラモンドは船外に投げ出されて落下



ドラモンド落下死



追い詰められたスレイドは逃げる



ルリア「あっ!逃げた」




イオ「追い掛けてあの人も落下死させましょう」



ビィ「不審者は排除だ!」




そしてスレイドは団長と出会い頭に衝突した



団長「ぐわっ」



スレイド「痛いなぁ、何処を見て・・・・おっおお!そなたは団長ではありませんか!」



団長「どうした?そんなに慌てて?」



スレイド「申し訳ないが匿って頂きたい」



団長「古の変態魔術師のスレイドが怯えている?」



スレイド「別に怯えていないが少々厄介な敵が現れてな」



団長「あれ?そう言えばあと三人いたはずだが」




スレイド「彼らはすでにやられてしまった」



団長「えっ?そんなに?ヤバくね」



スレイド「だから匿ってくれと申している」



団長「わかった!何とかしよう」



その時、あの侍がやって来たのであった



???「その必要はない」




突如現れた謎の侍!それはまさかあの噂の侍であることが分かったのである



/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ