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混沌2次元
第10章 グラブル最終回(先生パワー)
船内を占拠しようとしたドラモンド、ソラール、クロウェル、スレイドの内、ルリアの魔獣召喚したスクルエルによりスレイド以外は転落死したのである、追い詰められたスレイドは団長と再び出会い、匿っていると二人の前に謎の侍がやって来たのであった、その侍こそがもっとも重要人物である事を後々知る団長であった
謎の侍「私が来たからにはもう安心するがよい」
団長「誰ですか?」
スレイド「あっ・・・・貴方は・・・・」
謎の侍「私をどうやら私の事をご存知のようですな」
団長「スレイド!知ってるなら教えてくれ」
スレイド「彼は黒霧の塔の英雄・真のアーロン騎士である」
アーロン「ここは私に任せて頂こう」
団長「えっ?普通に刀使いの先生じゃない?」
スレイド「先生の予感・・・・」
アーロン騎士はスクルエルが動く前に"高速月光斬"を発動した、一気に間合いを詰めてスクルエルの身体を真っ二つにした
いきなり現れた侍に三人は慌てる
イオ「だっ誰ですか!」
ルリア「あわわっ!お気に入りの召喚獣が呆気なく」
ビィ「そりゃルリアの躾が足りないからだろ?」
ルリア「そんな事関係ありません!」
謎の侍「私が来たからにはもう安心するがよい」
団長「誰ですか?」
スレイド「あっ・・・・貴方は・・・・」
謎の侍「私をどうやら私の事をご存知のようですな」
団長「スレイド!知ってるなら教えてくれ」
スレイド「彼は黒霧の塔の英雄・真のアーロン騎士である」
アーロン「ここは私に任せて頂こう」
団長「えっ?普通に刀使いの先生じゃない?」
スレイド「先生の予感・・・・」
アーロン騎士はスクルエルが動く前に"高速月光斬"を発動した、一気に間合いを詰めてスクルエルの身体を真っ二つにした
いきなり現れた侍に三人は慌てる
イオ「だっ誰ですか!」
ルリア「あわわっ!お気に入りの召喚獣が呆気なく」
ビィ「そりゃルリアの躾が足りないからだろ?」
ルリア「そんな事関係ありません!」