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混沌2次元
第14章 僕らの太陽シリーズ①
おてんこ「んぐー、んぐー」
スミス「よしっ!さっそく解体するぞ」
ジャンゴ「解体するなら手伝うぜ!」
スミス「私が頭を持つからジャンゴは胴体を持ってせーのっ!っで引っ張るから」
ジャンゴ「胴体を持ったぞ!」
スミス「よしっ!せーのっ!」
グギギギギギッ
おてんこ「ンガーンガーンガー!」
おてんこの苦痛と叫びがジャンゴの心を貫く
ジャンゴ「うわぁ」
スミス「どうした?」
ジャンゴ「やっぱり考えてみたら恐ろしくなってきた」
スミス「これだから困るんだよ!仕方ない闇金融のヤミコちゃんを呼ぶしかない」
ジャンゴ「ヤミコ?誰?」
スミス「おいおい、太陽のエネルギーを借りて返済する時にガッポリ3倍エネルギーぶんどるあの人を知らないのか?」
ジャンゴ「まさかあの闇金融の人にも名前あったんだ」
しばらくすると地中からヤミコが現れた
ジャンゴ(なんで地中から?)
ヤミコ「お呼びでしょうか?」
スミス「バーニングアックスを使用したいんだが」
ヤミコ「バーニングアックスですね、ご利用ありがとうございます」
スミス「よしっ!さっそく解体するぞ」
ジャンゴ「解体するなら手伝うぜ!」
スミス「私が頭を持つからジャンゴは胴体を持ってせーのっ!っで引っ張るから」
ジャンゴ「胴体を持ったぞ!」
スミス「よしっ!せーのっ!」
グギギギギギッ
おてんこ「ンガーンガーンガー!」
おてんこの苦痛と叫びがジャンゴの心を貫く
ジャンゴ「うわぁ」
スミス「どうした?」
ジャンゴ「やっぱり考えてみたら恐ろしくなってきた」
スミス「これだから困るんだよ!仕方ない闇金融のヤミコちゃんを呼ぶしかない」
ジャンゴ「ヤミコ?誰?」
スミス「おいおい、太陽のエネルギーを借りて返済する時にガッポリ3倍エネルギーぶんどるあの人を知らないのか?」
ジャンゴ「まさかあの闇金融の人にも名前あったんだ」
しばらくすると地中からヤミコが現れた
ジャンゴ(なんで地中から?)
ヤミコ「お呼びでしょうか?」
スミス「バーニングアックスを使用したいんだが」
ヤミコ「バーニングアックスですね、ご利用ありがとうございます」