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混沌2次元
第15章 這いよれ!ニャル子①
ある日の朝、真尋がベットから目覚めると床に大きな袋が紐で結ばれて置いていた
真尋「・・・・」
袋「・・・・zzz・・・・むにゃむにゃ」
真尋は中身を確認しないまま二階の窓から投げ捨てた
ぽいッ
ニャル子「あっ!真尋さんおはよ・・・・」
ぷぎゃあ
クー子「なんだ今の叫び声は?」
クー子が興奮した状態でやって来た
その後、ドタドタと階段を登って来たのは袋が破れた状態のニャル子が怒っていた
ニャル子「真尋さん!おはようのキスを待っていたのに投げ捨てるなんて」
真尋「またロクな事しか考えないお前の事だから投げ捨てたんだよ」
クー子「投げ捨てるなら私の体を使って下さい」
ぎゅー
ニャル子「ぎゃーあ!離れなさい変態」
真尋「よし、そのままだぞ!俺は下に下りるから二人で仲良くしてな」
ニャル子「まっ真尋さーん」
その後、朝食の支度をしようとしたらハス太が恥ずかしそうに言ってきた
ハス太「僕は食パンと温かいミルクを作ってほしいなぁ・・・・それと・・・・」
真尋「そうか?じゃあ静かにテーブルで待ってな」
ハス太「あぁ、違うんだ・・・・熱いミルクを飲みたいんだ・・・・」
真尋「・・・・」
袋「・・・・zzz・・・・むにゃむにゃ」
真尋は中身を確認しないまま二階の窓から投げ捨てた
ぽいッ
ニャル子「あっ!真尋さんおはよ・・・・」
ぷぎゃあ
クー子「なんだ今の叫び声は?」
クー子が興奮した状態でやって来た
その後、ドタドタと階段を登って来たのは袋が破れた状態のニャル子が怒っていた
ニャル子「真尋さん!おはようのキスを待っていたのに投げ捨てるなんて」
真尋「またロクな事しか考えないお前の事だから投げ捨てたんだよ」
クー子「投げ捨てるなら私の体を使って下さい」
ぎゅー
ニャル子「ぎゃーあ!離れなさい変態」
真尋「よし、そのままだぞ!俺は下に下りるから二人で仲良くしてな」
ニャル子「まっ真尋さーん」
その後、朝食の支度をしようとしたらハス太が恥ずかしそうに言ってきた
ハス太「僕は食パンと温かいミルクを作ってほしいなぁ・・・・それと・・・・」
真尋「そうか?じゃあ静かにテーブルで待ってな」
ハス太「あぁ、違うんだ・・・・熱いミルクを飲みたいんだ・・・・」