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混沌2次元
第15章 這いよれ!ニャル子①
真尋「えっ?それってつまり・・・・」
ニャル子が突然下から湧いてきた
ニャル子「真尋さんの濃くて熱いミルクが欲しいって言いたいのさ、私って何て親切なの?」
真尋「・・・・」
真尋はニャル子の口に熱々のホットミルクを直接大量に飲ませた
ニャル子「おごごごっ」
真尋「飲みこぼしたらフォーク突き刺しな!」
ホットミルクを全部飲み干したニャル子のお腹はパンパンに膨れた
ニャル子「真尋さんにこんなに熱いミルク注がれました!」
クー子「ほほうこれは見事な孕ませだ!一体何発中出ししたんだ?」
ニャル子「二十回くらいぶきこまれましたわ」
真尋「お前らふざけやがって」
その後、ニャル子は腹痛を起こして生死をさ迷った、生死をさ迷った原因のひとつ、クー子の余計な過剰看病、安静すれば早く治るのにクー子は直接口付けして苦しませたり、嫉妬したハス太はニャル子の膨れたお腹を足蹴りしていたためにニャル子は悪夢を見たのであった
続く
ニャル子が突然下から湧いてきた
ニャル子「真尋さんの濃くて熱いミルクが欲しいって言いたいのさ、私って何て親切なの?」
真尋「・・・・」
真尋はニャル子の口に熱々のホットミルクを直接大量に飲ませた
ニャル子「おごごごっ」
真尋「飲みこぼしたらフォーク突き刺しな!」
ホットミルクを全部飲み干したニャル子のお腹はパンパンに膨れた
ニャル子「真尋さんにこんなに熱いミルク注がれました!」
クー子「ほほうこれは見事な孕ませだ!一体何発中出ししたんだ?」
ニャル子「二十回くらいぶきこまれましたわ」
真尋「お前らふざけやがって」
その後、ニャル子は腹痛を起こして生死をさ迷った、生死をさ迷った原因のひとつ、クー子の余計な過剰看病、安静すれば早く治るのにクー子は直接口付けして苦しませたり、嫉妬したハス太はニャル子の膨れたお腹を足蹴りしていたためにニャル子は悪夢を見たのであった
続く