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ちょいS部長の羞恥レッスン
第6章 朝から……
 この唐突な刺激の再開に、シンボルをくわえたままの花筒が疼くように反応してしまった。

「あん……高虎さん……やめ……て」

「何度も言わせるな。お前の身体は悦んでいるみたいだぞ。でも、今日は色々と用事があるから、この辺りで終わりにしておいてやろう。さっさと立ち上がって、俺から離れろ」

「はい……」

 ようやく許可が出たので、ゆっくりと身体を離していく璃子。

 シンボルから解放された花裂は、たちまち白い涙を流してしまう。

 そのことを藤崎から赤裸々に指摘され、璃子はまたしても羞恥に苛まれた。




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