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ちょいS部長の羞恥レッスン
第8章 会議室で
驚いた璃子は声も出せない。
藤崎は何ら動揺する様子も見せず、璃子のスカート内へ手を滑り込ませると、下着とストッキングの上からその丸いお尻を撫で続けた。
「璃子に拒否権はない。分かったか」
「……はい……。でも……こんな場所じゃ、人に見られます……!」
「ふん、そんなことを言ってられるのも今のうちだけだ。俺たちの関係が始まってまだ三日目だからこそ、軽いプレイで我慢してやってるだけだからな」
そう言い放つと、璃子のお尻をまさぐるのをやめる藤崎。
藤崎は何ら動揺する様子も見せず、璃子のスカート内へ手を滑り込ませると、下着とストッキングの上からその丸いお尻を撫で続けた。
「璃子に拒否権はない。分かったか」
「……はい……。でも……こんな場所じゃ、人に見られます……!」
「ふん、そんなことを言ってられるのも今のうちだけだ。俺たちの関係が始まってまだ三日目だからこそ、軽いプレイで我慢してやってるだけだからな」
そう言い放つと、璃子のお尻をまさぐるのをやめる藤崎。