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ちょいS部長の羞恥レッスン
第10章 再び部長との夜
無事に終業時間を迎えた帰り際、彩乃と共に挨拶をしてから部屋を出ようとした璃子は、藤崎に呼び止められた。
またしても、璃子に挨拶してからニヤニヤしながら去っていく彩乃。
プライベートで一切しがらみのない彩乃を、少し羨ましく思いながら璃子は見送っていた。
彩乃や他の社員が帰っていき二人っきりになると、璃子のもとへと近づいてきて藤崎が言う。
「ちゃんとノーパンで来たんだろうな?」
「ええ」
その返答を聞き終わるより早く、藤崎の手が璃子のスカート内へと侵入していた。
昨日と同じく、璃子を前から抱き寄せるような格好で、璃子のお尻をまさぐる藤崎。
璃子はその弾力のあるお尻を、ストッキング越しに撫で回され、顔を真っ赤にしていた。
またしても、璃子に挨拶してからニヤニヤしながら去っていく彩乃。
プライベートで一切しがらみのない彩乃を、少し羨ましく思いながら璃子は見送っていた。
彩乃や他の社員が帰っていき二人っきりになると、璃子のもとへと近づいてきて藤崎が言う。
「ちゃんとノーパンで来たんだろうな?」
「ええ」
その返答を聞き終わるより早く、藤崎の手が璃子のスカート内へと侵入していた。
昨日と同じく、璃子を前から抱き寄せるような格好で、璃子のお尻をまさぐる藤崎。
璃子はその弾力のあるお尻を、ストッキング越しに撫で回され、顔を真っ赤にしていた。