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ちょいS部長の羞恥レッスン
第12章 再び週末
咄嗟に、「出ます」と叫ぼうとした璃子だったが、遅かった。
璃子の秘所から、勢いよく小水が噴き出し、藤崎の右手を濡らして洗面器へと流れ落ちる。
藤崎は素早く右手を引き、指を花筒から抜き取った。
璃子の小水は、ちゃぷちゃぷと水音を立てながら洗面器を満たしていく。
全裸であられもないポーズをとり、洗面器に用を出している様子を、近くから藤崎に観察され、とっくに羞恥の限界を超えていた璃子は、目を閉じて顔を手で覆う。
とんでもない場面を目撃されている恥ずかしさで、耳まで真っ赤になった璃子の口からは戸惑いの声が自ずと漏れていた。
「あぁ……。あぁぁぁ……」
恥ずかしい場所に、藤崎の食い入るような視線を受けつつ、放尿を続ける璃子。
璃子の秘所から、勢いよく小水が噴き出し、藤崎の右手を濡らして洗面器へと流れ落ちる。
藤崎は素早く右手を引き、指を花筒から抜き取った。
璃子の小水は、ちゃぷちゃぷと水音を立てながら洗面器を満たしていく。
全裸であられもないポーズをとり、洗面器に用を出している様子を、近くから藤崎に観察され、とっくに羞恥の限界を超えていた璃子は、目を閉じて顔を手で覆う。
とんでもない場面を目撃されている恥ずかしさで、耳まで真っ赤になった璃子の口からは戸惑いの声が自ずと漏れていた。
「あぁ……。あぁぁぁ……」
恥ずかしい場所に、藤崎の食い入るような視線を受けつつ、放尿を続ける璃子。