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ちょいS部長の羞恥レッスン
第12章 再び週末
璃子が全裸のまま待つベッドに、脇目も振らずに入ってくる藤崎。
璃子は恥ずかしいながらも「答えないと」と思い、正直な感想を口に出すことに。
「恥ずかしかったです……」
「ふん、そうか。ああいう場面を男に見られたのは初めてか?」
「当たり前です……! 幼い頃を除いて、誰にも見られたことなどありません!」
「それなのに、今日俺に見られたわけだな」
先ほどの恥ずかしい場面を完全に思い出し、再び耳まで赤くなる璃子。
藤崎は答えを聞くのを待たず、璃子の秘所を指で触れた。
そこは既に花蜜で湿っており、藤崎の指がすぐに濡れてしまう。
「そして、お前は興奮しっぱなしというわけだ」
「そ、そんなこと……」
璃子は恥ずかしいながらも「答えないと」と思い、正直な感想を口に出すことに。
「恥ずかしかったです……」
「ふん、そうか。ああいう場面を男に見られたのは初めてか?」
「当たり前です……! 幼い頃を除いて、誰にも見られたことなどありません!」
「それなのに、今日俺に見られたわけだな」
先ほどの恥ずかしい場面を完全に思い出し、再び耳まで赤くなる璃子。
藤崎は答えを聞くのを待たず、璃子の秘所を指で触れた。
そこは既に花蜜で湿っており、藤崎の指がすぐに濡れてしまう。
「そして、お前は興奮しっぱなしというわけだ」
「そ、そんなこと……」