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ちょいS部長の羞恥レッスン
第12章 再び週末
事実を指摘され、反論しようとする璃子の言葉が最後まで続かない。
「実際、もうびしょびしょに濡れてるだろう。さっき、俺にあんな場面を見られて、恥ずかしがりつつも興奮していたのは間違いない。そして、今からするセックスへの期待もあるのだろうな」
顔を真っ赤に染めた璃子は、言葉を失っている。
藤崎の指摘が事実である以上、璃子にはどうすることもできなかった。
藤崎は突然、璃子から距離を取ってから座り込む。
そのシンボルはとっくに最大限まで怒張しているようだった。
雄雄しいシンボルを指差して、藤崎が言う。
「対面座位でするぞ。ここに座り込め」
「実際、もうびしょびしょに濡れてるだろう。さっき、俺にあんな場面を見られて、恥ずかしがりつつも興奮していたのは間違いない。そして、今からするセックスへの期待もあるのだろうな」
顔を真っ赤に染めた璃子は、言葉を失っている。
藤崎の指摘が事実である以上、璃子にはどうすることもできなかった。
藤崎は突然、璃子から距離を取ってから座り込む。
そのシンボルはとっくに最大限まで怒張しているようだった。
雄雄しいシンボルを指差して、藤崎が言う。
「対面座位でするぞ。ここに座り込め」