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ちょいS部長の羞恥レッスン
第13章 プールにて
璃子は悪い気は一切せず、それどころか、むしろ少し嬉しくなってしまった。
しかしながら、照れくささや恥ずかしさも当然あるので、振り向き加減になって小声で言う。
「人が見てるので……」
ところが、これを聞いた藤崎が、璃子には思いも寄らない行動に出た。
右手で璃子の左バストを掴み、軽く揉みはじめたのだ。
周囲を確認する璃子だったが、幸いにも角度的に、係員を含め他の人には、藤崎の行動がはっきりとは見えないらしい。
それでも狼狽する璃子の耳元で藤崎が言った。
「誰にも見えてないから大丈夫だ。ただ、璃子が声をあげるとバレるかもな」
そして、藤崎の手は遠慮なく、璃子のバストやお腹を這い回る。
しかしながら、照れくささや恥ずかしさも当然あるので、振り向き加減になって小声で言う。
「人が見てるので……」
ところが、これを聞いた藤崎が、璃子には思いも寄らない行動に出た。
右手で璃子の左バストを掴み、軽く揉みはじめたのだ。
周囲を確認する璃子だったが、幸いにも角度的に、係員を含め他の人には、藤崎の行動がはっきりとは見えないらしい。
それでも狼狽する璃子の耳元で藤崎が言った。
「誰にも見えてないから大丈夫だ。ただ、璃子が声をあげるとバレるかもな」
そして、藤崎の手は遠慮なく、璃子のバストやお腹を這い回る。