この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ちょいS部長の羞恥レッスン
第15章 フットサル
勢いよくシンボルを璃子に叩き込みながら、藤崎がなおも言う。
「キュッと締まったぞ。やはり、いつもよりも興奮してるな。さぁ、さっさとイけ。人が来て、お前のいやらしい姿を見られてもいいのか。見物客がぞろぞろ来て、撮影までされるかもしれないぞ」
この言葉に、全身がぶるぶる震えだしそうなほどの快感に襲われる璃子。
シンボルを包み込む花筒はますます強い収縮を見せ、花蜜を垂れこぼす。
すぐそばまで迫っていたクライマックスの足音は、突然大きさを増し、あっという間に璃子を包み込んだ。
堪えきれぬ声が、璃子の口を衝いて出る。
「んぁぁっ!」
「キュッと締まったぞ。やはり、いつもよりも興奮してるな。さぁ、さっさとイけ。人が来て、お前のいやらしい姿を見られてもいいのか。見物客がぞろぞろ来て、撮影までされるかもしれないぞ」
この言葉に、全身がぶるぶる震えだしそうなほどの快感に襲われる璃子。
シンボルを包み込む花筒はますます強い収縮を見せ、花蜜を垂れこぼす。
すぐそばまで迫っていたクライマックスの足音は、突然大きさを増し、あっという間に璃子を包み込んだ。
堪えきれぬ声が、璃子の口を衝いて出る。
「んぁぁっ!」