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ちょいS部長の羞恥レッスン
第17章 またしても資料室で……
資料室に入ってドアを閉めると、二人は部屋の奥へと向かう。
璃子の膝はガクガクしている状態だった。
口からは終始、あえぎ声ともうなり声ともとれるような声が漏れ続けている。
璃子は絶え間なく続くバイブ責めを受け、花蜜をたっぷり吹きこぼしていた。
するとようやく、藤崎がスイッチをオフにしてくれたので、璃子はその責めから解放されることに。
安堵からか疲労からか、璃子は思わずその場にへたりこんでしまう。
クライマックス目前まで高まってしまっていたので、璃子自身は認めたくないものの、心のどこかで「もう少しでイけたのに」という残念な気持ちも確かにあった。
そんな璃子の心を見透かしたかのように、藤崎が言う。
璃子の膝はガクガクしている状態だった。
口からは終始、あえぎ声ともうなり声ともとれるような声が漏れ続けている。
璃子は絶え間なく続くバイブ責めを受け、花蜜をたっぷり吹きこぼしていた。
するとようやく、藤崎がスイッチをオフにしてくれたので、璃子はその責めから解放されることに。
安堵からか疲労からか、璃子は思わずその場にへたりこんでしまう。
クライマックス目前まで高まってしまっていたので、璃子自身は認めたくないものの、心のどこかで「もう少しでイけたのに」という残念な気持ちも確かにあった。
そんな璃子の心を見透かしたかのように、藤崎が言う。