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ちょいS部長の羞恥レッスン
第6章 朝から……

藤崎の指示がさらに飛び、璃子は空いている左手で、自らのバストを触らせられることに。
鏡の中に、あられもない格好で胸と花裂に指を這わせている璃子の姿がはっきりと映っている。
その姿を見ながら、璃子は指を動かし続けた。
するとすぐに、璃子の花裂は花蜜で潤ってしまう。
ただでさえ恥ずかしい思いでいっぱいの璃子だったが、「この状況により、興奮を高めてしまった」ということに対して、最も羞恥と狼狽を感じていた。
しかし無論、溢れ来る花蜜を止めることも、昂ぶる肉体を鎮めることもできない璃子。
声こそ、唇を噛み締めることでどうにか我慢していたものの、やがては卑猥な音まで立ててしまいながら、璃子の自慰は続く。
鏡に移る、あられもない格好で自慰をする自分を見ながら。
鏡の中に、あられもない格好で胸と花裂に指を這わせている璃子の姿がはっきりと映っている。
その姿を見ながら、璃子は指を動かし続けた。
するとすぐに、璃子の花裂は花蜜で潤ってしまう。
ただでさえ恥ずかしい思いでいっぱいの璃子だったが、「この状況により、興奮を高めてしまった」ということに対して、最も羞恥と狼狽を感じていた。
しかし無論、溢れ来る花蜜を止めることも、昂ぶる肉体を鎮めることもできない璃子。
声こそ、唇を噛み締めることでどうにか我慢していたものの、やがては卑猥な音まで立ててしまいながら、璃子の自慰は続く。
鏡に移る、あられもない格好で自慰をする自分を見ながら。

