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ちょいS部長の羞恥レッスン
第6章 朝から……

藤崎の指示により、その大きな鏡の真正面に座り、M字開脚をさせられた璃子。
鏡に映った、あられもない格好をした自分を見て、璃子は思わず「やだ」と呟くと、目を背けた。
「しっかり鏡を見ろ。そして、さっさと始めるんだ。さもないと、いつまで経っても終わらないぞ」
そう言われ、璃子はやむなく、視線を鏡に戻す。
全裸で大きく脚を開いている自分が映っている、その大きな鏡に。
それから、ぎこちない動きで右手を動かし、股間の花裂に触れた。
だが、この明るい部屋で、鏡に姿をしっかり映されている状態では、自慰などすんなり出来るはずがない。
それでも、すぐ隣にいる藤崎の無言の圧力により、観念した璃子は、右手の指で花裂や敏感な豆を刺激し始めた。
鏡に映った、あられもない格好をした自分を見て、璃子は思わず「やだ」と呟くと、目を背けた。
「しっかり鏡を見ろ。そして、さっさと始めるんだ。さもないと、いつまで経っても終わらないぞ」
そう言われ、璃子はやむなく、視線を鏡に戻す。
全裸で大きく脚を開いている自分が映っている、その大きな鏡に。
それから、ぎこちない動きで右手を動かし、股間の花裂に触れた。
だが、この明るい部屋で、鏡に姿をしっかり映されている状態では、自慰などすんなり出来るはずがない。
それでも、すぐ隣にいる藤崎の無言の圧力により、観念した璃子は、右手の指で花裂や敏感な豆を刺激し始めた。

