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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物

「理恵さえ良ければ、僕は何日でも構わないよ、でも君の
お尻のあたりに染みが出来ないかと心配なんだけど」
「私もそれを考えて、ちゃんとしてあるのでご心配なく」
「アソコにナプキンでも当ててるの?」
「ビンゴよ、鋭いわね」
「今はもう染み出しているの」
「うん、少しね・・貴男の方は、どうなっているの?」
「高速でなかったら、触らせてあげるんだけど、立っているよ」
二人が乗った車は、高速に乗ってから一時間ほど走っていた。
「理恵、一度トイレ休憩しようか?」
「そうね、そうしてくれると、嬉しいわ」
「では次の、サービスエリアに入るよ」
SAに入り、彼女は恋人のように勇次の腕を掴み、肩にしな
垂れかかり、トイレへと向かっていた。勿論彼は相手の腰を抱
いていた・・・
お尻のあたりに染みが出来ないかと心配なんだけど」
「私もそれを考えて、ちゃんとしてあるのでご心配なく」
「アソコにナプキンでも当ててるの?」
「ビンゴよ、鋭いわね」
「今はもう染み出しているの」
「うん、少しね・・貴男の方は、どうなっているの?」
「高速でなかったら、触らせてあげるんだけど、立っているよ」
二人が乗った車は、高速に乗ってから一時間ほど走っていた。
「理恵、一度トイレ休憩しようか?」
「そうね、そうしてくれると、嬉しいわ」
「では次の、サービスエリアに入るよ」
SAに入り、彼女は恋人のように勇次の腕を掴み、肩にしな
垂れかかり、トイレへと向かっていた。勿論彼は相手の腰を抱
いていた・・・

