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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物

「理恵、食事の後でナイトラウンジへ行って見ようか」
「良いわよ、行きましょう」
そうして居る中に、夕食の案内にとボーイが来て、レストラ
ンへ案内され、二人は仲良くワインを飲みながら、一時間近く
で食事を終えナイトラウンジへと向かっていた。それは最上階
にあり、夫婦らしき二組のカップルが、チークダンスをしていた。
「理恵は何を飲む?」
「何にしようかな、貴男は何を?」
「僕は、ブランデーにしようかな」
「では私も同じもので良いわ」
「君はアルコールには強いの?」
「医師会なんかで、飲む機会が有るけど、余り酔ったことが
無いので、強いか・弱いのかは、判らないわ」
「では今夜は、少し酔うまで飲んでみようか?」
「酔いつぶれたら困るわ」
「良いわよ、行きましょう」
そうして居る中に、夕食の案内にとボーイが来て、レストラ
ンへ案内され、二人は仲良くワインを飲みながら、一時間近く
で食事を終えナイトラウンジへと向かっていた。それは最上階
にあり、夫婦らしき二組のカップルが、チークダンスをしていた。
「理恵は何を飲む?」
「何にしようかな、貴男は何を?」
「僕は、ブランデーにしようかな」
「では私も同じもので良いわ」
「君はアルコールには強いの?」
「医師会なんかで、飲む機会が有るけど、余り酔ったことが
無いので、強いか・弱いのかは、判らないわ」
「では今夜は、少し酔うまで飲んでみようか?」
「酔いつぶれたら困るわ」

