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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
 勇次は全裸の彼女をソファーに座らせ、冷蔵庫のミネラルウ

オーターをグラスに注ぎ、それを手にして横に座り、自分の口

に含み、相手の顎を持ち上げ、口移しで少しずつ、何度も繰り

返し、彼女に飲ませていた。

「あれ・・・勇次さん、どうして私だけが裸なの?」

「理恵を裸にしてから、僕も脱ごうと思っていたのだが、それ
よりも、君の事が心配で、先に冷たいものでも飲んで、早く楽に
なってもらおうと思ったのだよ、もう大丈夫なの?」

 勇次は彼女から離れて、自分が身に着けている衣服をすべて

脱ぎ、素っポンポンの全裸となって、元の場所に座り彼女の肩

を引き寄せて、酔いが醒めるのを待っていた。

「さっきのお水は、生温かっただろ?冷たいのを飲むかい?」
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