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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物

「少し、いただくわ・・・あ~、先のが美味しかったわ」
「そりゃ~さっきのは、味が付いていただろ? 僕の唾液の・・」
「死ぬほど好きな貴男の物は、何でも気持ち良くいただくわ、
前に飲ませてもらった精液でも、オシッコがしたくなった時に、
云ってくれれば、そのオシッコでも飲んであげるよ」
「理恵、未だ酔っているの?」
「私は正気よ、今のは心の底から出た言葉なのよ、でも勇次さん、
アルコールで酔うのって初めてだけど、こんなに気持のよいもの
だったの、今迄知らなかったのよ、”偶にはこんなになるのも良い
のかな”と思うわ、家では、夕食の時は、普通に食べてお茶を飲ん
で終わり、の繰り返しなので、今夜みたいな夕食に憧れてしまうわ、
貴男は夕食の時に何か飲んでるの?」
「そうだね、殆んどの夜は、晩酌として何かアルコールを飲んでるよ」
「いいわね、晩酌でフンワカとした気分に成れて」
「そんな毎日が、特に幸せだとは思ってはいなくて、
普通だと思っていたよ」
「そりゃ~さっきのは、味が付いていただろ? 僕の唾液の・・」
「死ぬほど好きな貴男の物は、何でも気持ち良くいただくわ、
前に飲ませてもらった精液でも、オシッコがしたくなった時に、
云ってくれれば、そのオシッコでも飲んであげるよ」
「理恵、未だ酔っているの?」
「私は正気よ、今のは心の底から出た言葉なのよ、でも勇次さん、
アルコールで酔うのって初めてだけど、こんなに気持のよいもの
だったの、今迄知らなかったのよ、”偶にはこんなになるのも良い
のかな”と思うわ、家では、夕食の時は、普通に食べてお茶を飲ん
で終わり、の繰り返しなので、今夜みたいな夕食に憧れてしまうわ、
貴男は夕食の時に何か飲んでるの?」
「そうだね、殆んどの夜は、晩酌として何かアルコールを飲んでるよ」
「いいわね、晩酌でフンワカとした気分に成れて」
「そんな毎日が、特に幸せだとは思ってはいなくて、
普通だと思っていたよ」

