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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
「いいよそれで、ノーパンとノーブラでいいよ」

「ノーブラは、外から形が、見えるじゃない」

「君のオッパイは、素晴らしい形をしているので、
分かっても良いじゃない」


 勇次は受話器を取り、案内係に”家族風呂を使いたい”と云う

と”かしこまりました、暫くお待ちくださいませ”と返事が返り、

その受話器を置くのと同時位に、ドアにノックの音がした。

「お待たせいたしました、ご家族風呂にご案内いたします」

 二人共、その対応の早さに驚き、顔を見合わせていた。
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