この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
「そうだね、でも、ホテルは温泉宿と違って、一応服を着ないと
いけないので、少し冷まさないと、汗かくよね」

「でもこのホテルのお部屋は豪華ね、良かったわ、勇次さん有難う、
良い所に連れて来ていただいて」

「一応、デラックススイートだからね、良くて当たり前だよ」

「また機会が有れば、こんな風に、仮装夫婦になって来たいわ」

「今後は、二泊なんてのは、滅多に無いだろうな」

「そうね、学会にでも出席すると云って、出れば可能かもよ」

「そんな時は、早めにクリニックで周知文を出したりしないと
いけないんだろ?」

「そうね、一か月位前から計画しないといけないわね」

「あまりことを急ぎ過ぎると、ぼろが出る可能性が高まるので、
無理をしない方が良いと思うよ」

「一泊位で我慢するのが、良いのかもね」

「そろそろ自分たちの部屋に帰ろうか?」

「そうしましょう、お部屋でゆっくり、お話ししましょう」
/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ