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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物

二人は、来た時と同じの、下着を着けないで衣服を着て、仲
良く腕組みをして、部屋へと戻っていた。
「ノーブラだと、腕に当たる時の感触が気持ちいいよ、意識し
て押し付けてくれたのかな?」
「違うわよ、大好きな貴男に寄り掛かったら、偶々胸が当たった
のよ、でもこれって、不便よね、乳首が起っているのが、外から
見ると、一目瞭然で見つかるわね」
「人前に行く時には、そこに傷バンドを貼っておくと、起つこと
になっても、全く見た目に分からないよ」
「貴男って不思議なくらいに、どんな事でもよく知っているのね、
きっと頭が良いのよね」
良く腕組みをして、部屋へと戻っていた。
「ノーブラだと、腕に当たる時の感触が気持ちいいよ、意識し
て押し付けてくれたのかな?」
「違うわよ、大好きな貴男に寄り掛かったら、偶々胸が当たった
のよ、でもこれって、不便よね、乳首が起っているのが、外から
見ると、一目瞭然で見つかるわね」
「人前に行く時には、そこに傷バンドを貼っておくと、起つこと
になっても、全く見た目に分からないよ」
「貴男って不思議なくらいに、どんな事でもよく知っているのね、
きっと頭が良いのよね」

