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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
 二人は部屋に戻り、お互いが待ちかねていたように、衣服を

取り、再び全裸となった。勇次が冷蔵庫からビールと、二つの

グラスをを持って、彼女と並んで座った。

「理恵、喉が渇いただろ? ビールで良いかな?」

「ええ、いただくわ」

 勇次がグラスにビールを注ぎ、一つを彼女に渡して、

「乾杯しよう、今のような関係が、共白髪になるまで続きます
ように・・・・・乾杯!!!」

 お互いにグラスを合わせ、勇次は一気に喉に流し込んだ。

その時彼女は、涙ぐんでいるように、彼の目に映った。

「理恵どうした、何故泣いているの?」
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