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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物

「僕も、高価な宝物として、此の侭、死ぬまではめているよ」
「嬉しいわ、あと、これには、保証書と、盗難保険証券が
入っているのでどうぞ」
「これは外さないので、盗まれることは無いよね?」
「それを付けたまま、他の女性に貴男を取られないか心配だわ」
「それは大丈夫だよ、どんな女性も、理恵にはかなわないから」
「それ本当なのね、信用するわ、勇次さん誰よりも愛してるわ」
「有難う、僕も愛してるよ理恵・・・まだ眠く無いのかい?」
「私は全然だけど、勇ちゃんは、眠いの?」
「おっ、”勇ちゃん” か、その呼び方、響き良いね」
「では今後は、勇ちゃん て、呼んでも良いの?」
「いいよ、好きなように呼んでくれて」
「嬉しいわ、あと、これには、保証書と、盗難保険証券が
入っているのでどうぞ」
「これは外さないので、盗まれることは無いよね?」
「それを付けたまま、他の女性に貴男を取られないか心配だわ」
「それは大丈夫だよ、どんな女性も、理恵にはかなわないから」
「それ本当なのね、信用するわ、勇次さん誰よりも愛してるわ」
「有難う、僕も愛してるよ理恵・・・まだ眠く無いのかい?」
「私は全然だけど、勇ちゃんは、眠いの?」
「おっ、”勇ちゃん” か、その呼び方、響き良いね」
「では今後は、勇ちゃん て、呼んでも良いの?」
「いいよ、好きなように呼んでくれて」

