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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
 勇次は浴室で、シャワーを浴びて出てくると、彼女は既に、

昨日と違う、チャーミングなミニのワンピースを身に着けてい

たので、彼は急いで衣服を身に着けて、”さあ、行こうか” と。

二人は、朝食をとりに、お決まりとなっているポーズの、腕

組みをして部屋を出た。”おはようございます、いってらっしゃ

いませ“ の言葉に見送られて。

 レストランでは、バイキングなので腕組みはできずに、其々

がお皿を持って、好きなものを載せて歩いていた。

 二人がテーブルに座り、食事のさなかには、他の客からチラ、

チラと見られていた。

「理恵、君がモデルのように素敵なので、みんなが見ているよ」

「そうかしら、貴男がイケメンだからよ」

「僕は鼻が高いよ、他人に羨ましがられるような、美人と一緒
に食事ができるから」

「それはお互い様だわ、貴男もそこら辺には、滅多にお目に
掛かれない程のイケメンだからね」

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