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サイトの人
第17章 計画
「さて、よく観察できるようになったことだし。そろそろ罰ゲーム始めようか?」
「え?だって、もう…」
「ん?罰ゲームはオナニーショーだよ?まだしてないよね?」
タカダはチヨの正面のソファに座りながら笑う。
「それに、そこは早くいじってってよだれ垂らしてるし」
サイトウによって大きく広げられた足は、まだそのままタカダに見せびらかすようにされたままだ。
「えー?かわいそうじゃん。頑張ってキレイにしてもらったんだし。ご褒美あげたほうがいいんじゃない?」
サイトウはその体勢のまま、チヨの首筋に舌を這わす。
「ん、くすぐったい…」
逃れるように、身をよじりながら、チヨはそれを受け入れていた。
「ちーちゃんはどうしたい?男二人の目の前で、淫乱女みたいに自分でする?それとも、またサイトウさんに可愛がってもらう?」
「え?」
サイトウは答えを催促するように、両手をチヨの脚から離すと、ゆっくりとチヨの胸を揉み始めた。
「まぁ、俺はちーちゃんが可愛く喘いでいるの見られればどっちでもいいし?ちーちゃん選んでいいよ」
徐々に頬を染めるチヨは、どちらも、選べない。
もじもじと下半身を動かしながら、沈黙を続ける。
「ね、罰ゲームなんかより、ご褒美のほうがいいよね?」
サイトウが耳元で囁く。
チヨは小さく、頷いた。
「え?だって、もう…」
「ん?罰ゲームはオナニーショーだよ?まだしてないよね?」
タカダはチヨの正面のソファに座りながら笑う。
「それに、そこは早くいじってってよだれ垂らしてるし」
サイトウによって大きく広げられた足は、まだそのままタカダに見せびらかすようにされたままだ。
「えー?かわいそうじゃん。頑張ってキレイにしてもらったんだし。ご褒美あげたほうがいいんじゃない?」
サイトウはその体勢のまま、チヨの首筋に舌を這わす。
「ん、くすぐったい…」
逃れるように、身をよじりながら、チヨはそれを受け入れていた。
「ちーちゃんはどうしたい?男二人の目の前で、淫乱女みたいに自分でする?それとも、またサイトウさんに可愛がってもらう?」
「え?」
サイトウは答えを催促するように、両手をチヨの脚から離すと、ゆっくりとチヨの胸を揉み始めた。
「まぁ、俺はちーちゃんが可愛く喘いでいるの見られればどっちでもいいし?ちーちゃん選んでいいよ」
徐々に頬を染めるチヨは、どちらも、選べない。
もじもじと下半身を動かしながら、沈黙を続ける。
「ね、罰ゲームなんかより、ご褒美のほうがいいよね?」
サイトウが耳元で囁く。
チヨは小さく、頷いた。