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サイトの人
第17章 計画
「じゃあ、お言葉に甘えて」
サイトウはそう言うなり、チヨの脚に自らのを絡めると、器用に押し開いた。
「さて、お望み通りいっぱいいじめてあげるけど、僕はタカダみたいに優しくないからね?僕の好きにさせてもらうけど、自分が言ったんだから逆らっちゃだめだよ」
優しかったサイトウの突然の宣告に、チヨが反応するよりも早く、チヨの体は大きく跳ねた。
「まずは、ここが弱いんだっけ?」
サイトウはそのままチヨの一番弱い蕾を指で撫ではじめた。
「んんっ、ああっ」
「そうそう。気持ちよさそうなとこ、いっぱいちーちゃんの大切なタカダに見てもらおうね」
激しく動く指に、チヨは全身で応える。
「あぁ、せっかくだから、ちゃんとよがってるとこ、見て?」
空いた片手でチヨの顔を正面に向ける。
「やだっ、なにっ?」
鏡の横で、スマホをチヨに向けるタカダの姿が映った。
サイトウはそう言うなり、チヨの脚に自らのを絡めると、器用に押し開いた。
「さて、お望み通りいっぱいいじめてあげるけど、僕はタカダみたいに優しくないからね?僕の好きにさせてもらうけど、自分が言ったんだから逆らっちゃだめだよ」
優しかったサイトウの突然の宣告に、チヨが反応するよりも早く、チヨの体は大きく跳ねた。
「まずは、ここが弱いんだっけ?」
サイトウはそのままチヨの一番弱い蕾を指で撫ではじめた。
「んんっ、ああっ」
「そうそう。気持ちよさそうなとこ、いっぱいちーちゃんの大切なタカダに見てもらおうね」
激しく動く指に、チヨは全身で応える。
「あぁ、せっかくだから、ちゃんとよがってるとこ、見て?」
空いた片手でチヨの顔を正面に向ける。
「やだっ、なにっ?」
鏡の横で、スマホをチヨに向けるタカダの姿が映った。