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同級生
第2章 同窓会
公立だったウチの高校は、1クラスだけあった進学クラス以外の普通科は、入学時は同じ出身中学の生徒が固まらないように、かつ入試の成績や中学の内申も偏りがないように…平たく言えばバカや問題児が同じクラスに偏らないように、平均的に平されるのだと聞いた。

そして、ややこしい生徒がいるクラスの担任は、若い先生でなく、ベテランの、しかも体育系のイカツイ先生がなる…ことが多い。

そして2年に上がる時、希望進路別のコースに分けられる。就職希望か、進学希望か。進学なら理系か文系か。
そしてそのまま、2、3年が同じクラス割だ。

面白くもなかった高校時代。
もう連絡を取ってる友達もいない。

だけど…同窓会の誘いは1年の時のクラスのモノで。
10年経って、皆がどんな風に変化してるのか、気にならないといえば、嘘になる。

私はといえば、結婚もしてなきゃ恋人もいない。
仕事も派遣で、お世辞にも成功してるなんて言えない。自慢できる人生じゃない。

懐かしい顔ぶれに、久々に会えて楽しく呑めるのか、みんなの自慢を聞かされて嫌な酒になるのかは、行ってみないとわからない…

さて。


どうしようか…
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