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夢…獏の喰わぬ夢
第8章 変化
可愛らしいおしりを撫でる。
後ろから僕自身で、おしりから部屋の入り口を通過して突起物を刺激する。
見えなくても、彼女の小さな突起物が、堅くなった感触が僕自身に伝わる。
「はぅ、ねぇ、恥ずかしい。」
言いながらも彼女の部屋から蜜が溢れている。
ヌルッとして僕の動きはスムーズになる。
クチュクチュと先端同士を触れてこねる。
彼女は声をあげる。
「恥ずかしくないよ。
気持ちいいんだよね。
声を我慢しないで出していいよ。」
「あん、いぃっ…あっ、来て、ぇっ…」
彼女の部屋は僕の侵入を待ち望んでいる。
「ねぇ、横の鏡で、僕が入るの見てごらん。」
いやらしい言葉をかけた。
「ぁぁいやぁ」
そして彼女のおしりを開き部屋の入り口をなぞる。
蜜が滴り落ち光っている。
「見るから、っ…、ちょうだいっ」
先端で入り口をこねて広げる。ゆっくり時間をかけた。
鏡で見る姿と、実際に押し入る感触とが一緒になり、
更に不思議な刺激になるのか、
彼女の表情は恥じらいから恍惚へと変わる。
僕は根元をもち、僕自身を彼女の襞に押し当て、掻き回しながら、ジワジワと入っていく。
「ハァ、…あぁっん、はぃってくるぅぅ」