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禁断背徳の鎖・絡み交錯する運命の赤糸
第14章 闇の中の一筋の光
「きゃっっ!?」
いきなり絨毯の上に倒されて……
"ビリッッ!!"
カットブラウスを引き裂かれた音…
ブラウスだけじゃ無い、スカートもストッキングも全部。
ブラジャーを無理やり取られ、その上からロープを巻かれ縛られ……
中途半端に引き裂かれた服の上にロープ、有無を言わさない強引なやり方。
「不服か!
メス犬の分際で!!」
"パンッ!パンッ!"
「っ!いっ!!」
吉田は、ぁたしの上に馬乗りになって、何度も平手打ちを続ける。
頬が異常な程熱い…
そりゃそうだ、これだけ何度も打たれれば……
「躾だメス犬!
こいつでも咥えてろ!」
「う"っっ! あ"あ"あぁぁ---!!」
ショーツすらも引き裂いて、彼奴はバイブ2本をぁたしの胎内に!!
痛い!痛い!!痛い!!!
濡れてもいないのに、蜜壺に1本突っ込まれ…
何もされていないお尻の穴に無理やりもう1本!!
痛い!胎内が痛い!!
身体中が痛いと悲鳴を上げる!!!
「くぅっっ あ あっっ!!」
痛みで声も出ない…
これってマズい、吉田がもっと不機嫌になる!
「どうした、ヨガって鳴けっメス犬が!!」
"パンッ!!"
「ひっっ! ああっっ!!」
縛ったロープを胸ぐらを掴むように捕まえ、軽く宙に浮いたぁたしの身体に更に平手打ち!!
コロサレル
ホントウニコロサレル
縛られ、馬乗りされ抵抗出来ないぁたし…
平手打ちは何度もぁたしの頬を打ち、多分酷いくらいに腫れてると思う。
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