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禁断背徳の鎖・絡み交錯する運命の赤糸
第14章 闇の中の一筋の光
「何不服そうな目をしてるっ!!」
「う"っ! う"っ!!」
何故、この餓鬼は墜ちん!!
これだけ痛め付けているのに、コイツだけは何故墜ちん!?
他の餓鬼や女は直ぐ墜ちた、簡単にねだるただのメス犬に成り下がった、なのに何故この餓鬼だけは墜ちんのだ!?
"パンッ!パンッ!"
何度ぶっ叩いても、2穴にバイブを入れて最強にしても、この餓鬼の目は墜ちる事を知らん!!
気に食わない!
餓鬼なと、女なと、ただの性欲処理機だろうが!!
男のチ○ポを見て、あんあん叫ぶ肉の塊でしかない分際で、何故反抗する!
「はぁはぁはぁ…
この糞犬がぁぁー!!」
"ドスッ!!"
「う"ぐっっ!!」
立ち上がり、腹に踏み降ろすような蹴りを一撃!
流石に堪えるだろう!
もう一撃入れてやるか!?
"ドスッ!!!"
「ぐっっ! あ"あ"っ!!」
転がり、痛みにくの字に曲がり、苦痛に曲がる顔!
その秘裂には、突っ込んだバイブが見え…
犬はこうでなくてはいかん、肉欲のメス犬でなければ!!
くくく…
ははははは………
とことんまで墜ちろ!
一生男を咥える事しか考えない、メス犬にまで墜ちやがれっ!!
それこそが男の快楽なんだ!!!
「何時まで転がっているつもりだメス犬がっ!!」
縛っているロープを引っ張り仰向けにさせ、胎内のバイブを1本引き抜き、この俺のチ○ポを、マ○コ深くまでぶち込んだ!!
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