この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断背徳の鎖・絡み交錯する運命の赤糸
第7章 果ての無い暗闇
集中的に蝋が落とされて、毛があった場所は真っ赤に染まる。
痛い、ヒリヒリする…
そう思っていた矢先、吉田は身体に落ち固まった蝋を、ぁたしのあそこから引き剥がした!
「ひっ!? うあああーーー!!!」
無理やり引き剥がされた蝋は、ぁたしの焼けた毛と、蝋に絡んだだけの無事な毛すらも、強制的に抜け持っていかれた。
「ほう、予想よりもツルツルになったもんだ…
こんな毛無しじゃ、他の男にも披露出来ねぇなあ……」
今のぁたしのあそこは無毛‥パイパンに近い‥
男どころか、温泉にだって行けない…
女同士でさえ無毛は好奇の目で見られるから。
そんな事をして、ニタニタ笑っていられる、吉田の神経が分からない。
違う……
奴隷には人間性なんて必要ない、そう言いたいんだ。
「せっかく綺麗になったんだ、極太をくれてやる…
ありがたく頂戴しろメス犬めがっ!」
それは、一番始めに見た黒色バイブ…
それをまた、躊躇いなく胎内に突っ込まれ……
簡単に咥えるぁたしの身体、こんな拷問にも似た行為で濡れているなんて……
「根元まで咥えやがって…
もう、1本じゃ足りないみたいだな?」
「ひっっ!?」
吉田は鞄からバイブをもう1本取り出して……ぁたしのお尻の穴に、強引にバイブを突っ込んだ!!
「あああ! んっ! はぁああ!!」
「二穴責めで感じるか!
このメス犬!!」
胎内で胎内で…バイブが擦れ合って……!
「はぁ あ あ あ あっひぃぃ!!」
胎内は無理やりバイブ2本を咥え込まされ、身体は続く鞭打ちに悲鳴を上げて……
壊れる!
ぁたし壊れる!!
此奴に壊される!!
イヤなのに身体がっ!!
・