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禁断背徳の鎖・絡み交錯する運命の赤糸
第7章 果ての無い暗闇


集中的に蝋が落とされて、毛があった場所は真っ赤に染まる。


痛い、ヒリヒリする…


そう思っていた矢先、吉田は身体に落ち固まった蝋を、ぁたしのあそこから引き剥がした!



「ひっ!?   うあああーーー!!!」


無理やり引き剥がされた蝋は、ぁたしの焼けた毛と、蝋に絡んだだけの無事な毛すらも、強制的に抜け持っていかれた。



「ほう、予想よりもツルツルになったもんだ…
こんな毛無しじゃ、他の男にも披露出来ねぇなあ……」


今のぁたしのあそこは無毛‥パイパンに近い‥


男どころか、温泉にだって行けない…
女同士でさえ無毛は好奇の目で見られるから。


そんな事をして、ニタニタ笑っていられる、吉田の神経が分からない。


違う……


奴隷には人間性なんて必要ない、そう言いたいんだ。



「せっかく綺麗になったんだ、極太をくれてやる…
ありがたく頂戴しろメス犬めがっ!」


それは、一番始めに見た黒色バイブ…
それをまた、躊躇いなく胎内に突っ込まれ……


簡単に咥えるぁたしの身体、こんな拷問にも似た行為で濡れているなんて……



「根元まで咥えやがって…
もう、1本じゃ足りないみたいだな?」

「ひっっ!?」


吉田は鞄からバイブをもう1本取り出して……ぁたしのお尻の穴に、強引にバイブを突っ込んだ!!



「あああ! んっ! はぁああ!!」

「二穴責めで感じるか!
このメス犬!!」


胎内で胎内で…バイブが擦れ合って……!



「はぁ あ あ あ あっひぃぃ!!」


胎内は無理やりバイブ2本を咥え込まされ、身体は続く鞭打ちに悲鳴を上げて……


壊れる!


ぁたし壊れる!!


此奴に壊される!!


イヤなのに身体がっ!!


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